中日本矯正歯科医会は東海地方および 周辺の矯正歯科開業医によって作られている会で、当地区の矯正歯科専門開業医のほぼ95パーセントが所属しております。
歯科の世界においてもさまざまな団体がありますので、少し整理してみましょう。 歯科の団体で一番大きなものは日本歯科医師会。矯正歯科の分野では学術専門分科会としての日本矯正歯科学会、さらに地方部会として近畿東海矯正歯科学会というものがあります。臨床分野においては日本臨床矯正歯科医会という全国レベルの団体が存在します。

話が少し複雑になってきましたのでこれくらいにしておきますが、中日本矯正歯科医会は近畿東海矯正歯科学会の評議員選出母体の一つとして位置づけられており、学術分野での役割を担っております。 また日本臨床矯正歯科医会にもほとんどの当会矯正歯科医が同時に所属しており、積極的に症例報告、意見交換等を行っております。

中日本矯正歯科医会は東海地区の矯正歯科開業医が集まり、意見交換および臨床技術研鑽の機会をさらに増やそうという趣旨のもと1976年より活動しております。

事業案内

本会の活動は学術ならびに共済活動という二本柱となります。対外的な活動が共済ですが、矯正歯科はご存じのように歯科の分野のうちの一つにすぎません。 患者さんの立場からすれば、現在通院している矯正歯科医院が何らかの理由で診療業務が続けられなくなった場合、非常に大きな問題となります。

中日本矯正歯科医会ではこのような事態に備えて会員の矯正歯科医間で連携して適切なアドバイス、手続きならびに治療を提供できるような体制を整えております。
矯正治療を最後まで進めるということは患者さんだけでなく矯正歯科医の願いでもあります。


研修会・学会

2ヶ月に一度のペースで例会が開催されております。会員の先生による臨床例報告、研究発表などに加えて、医科の分野にまで範囲を広げた外来講師による講演会など一日の内容は盛りだくさんです。メンバーサイトにて内容を掲載しております。